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にしわき経緯度地球科学館
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兵庫県西脇市にある半球や三日月を組み合わせた、不思議な形のにしわき経緯度地球科学館テラ・ドーム。半球状の建物は地球を、三日月状の本館は月をイメージしています。
にしわき経緯度地球科学館テラ・ドームは、子どもから大人まで、さわってみることで地球や宇宙について実感しながら学ぶことができます。館内ではイメージキャラクターのテテ☆ララが案内してくれます。
にしわき経緯度地球科学館テラ・ドーム館内の展示物は、さわったり、登ったり、飛び跳ねたり、体を動かしながら実感することができます。 |
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にしわき経緯度地球科学館テラ・ドームの1階の展示は、わいわい自然現象ひろば。
このフロアでは、雷や虹、雪、台風、波、気圧など、身近な自然現象を観察出来るようになっています。
また、それゆけぼくらの潜水艇NISHIWAKI号では、地球の中や海の底には何があるのかを学べます。地球を作っている材料はどんなものかを楽しく勉強できます。
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2階では、気象衛星ひまわりの最新画像やへそ公園のアメダス情報などを見ることができます。
天文に関する図鑑や、公開天文台ネットワーク「PAONET」によるすばる望遠鏡やハッブル宇宙望遠鏡などからの最新画像を見ることもできます。 |
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にしわき経緯度地球科学館テラ・ドームの2階には、立体星座ギャラリー星占いに使われる
黄道12星座の立体写真も展示しています。
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にしわき経緯度地球科学館テラ・ドームのプラネタリウムでは、フルカラーのデジタルプラネタリウムが常時上映されています。
プラネタリウムの上映は、毎時0分・20分・40分の合計3回、プラネタリウムの上映時間は約15分で、入館料のみで見ることが出来ます。
にしわき経緯度地球科学館テラ・ドームでは、毎週日曜日午後1時30分から「子ども科学教室」を行っていて、身近な材料で科学の不思議を体験できます。
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にしわき経緯度地球科学館テラ・ドームの天文台
にしわき経緯度地球科学館テラ・ドームの円筒状の天文台棟には、口径81pもある大型反射望遠鏡が備えられています。
にしわき経緯度地球科学館テラ・ドームでは、晴れた日には昼間でも星が見えるそうです。にしわき経緯度地球科学館テラ・ドームでは、毎週土曜日と連休中の休前日の夜には天体観測会を行っていますので、にしわき経緯度地球科学館テラ・ドームに寄った際には参加してみてはいかがでしょうか。 |
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イベントによっては、事前に予約が必要な場合があります。
内容等が変更されている場合がありますので、詳しい情報は直接お問い合わせください。 |
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にしわきテラドームへのアクセス駐車場
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所在地
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兵庫県西脇市上比延町334−2(地図) |
電話 |
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0795−23−2772 |
アクセス
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JR加古川線「日本へそ公園」駅下車徒歩5分 |
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車なら、中国自動車道 滝野社ICから国道175号線を北上し、約15分ほど |
料金 |
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大人 500円 大学生・高校生 200円 小・中学生 100円 |
営業時間 |
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10:00〜18:00(ただし、入場は17:30まで) |
休館日 |
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月曜日・祝日の翌日(その日が土・日曜日の場合は除く) 年末年始(12月29日〜1月3日) |
駐車場
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無料パーキング有り 200台 |
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