ウェブライター募集

記事を投稿してお小遣いを稼ぎませんか？

当サイトでは、大阪府・兵庫県・京都府・滋賀県にある遊び場の記事を書いて下さるウェブライターさんを募集しています！ お休みの日に行った遊び場所や施設、イベントの感想を投稿して、自宅に居ながらお小遣いを稼いでみませんか？記事１本につき５，０００円〜１０，０００の原稿料をお支払いしています。

小さな子供さんをお持ちの方はお休みの日は関西のあちこちに遊びに行ってることと思います。遊びに行ったついでに、スマホで写真をパシャ、お家に帰って暇な時に遊び場の感想を書いてお小遣いをゲットしてみませんか？

投稿して頂く記事は、ご自身が実際に遊びに行った大阪府・兵庫県・京都府の遊び場や施設の情報なので遊びが仕事になっちゃいます！


ライターの経験がない方も応募できます。送って頂いた記事をスタッフがチェックして記事の修正をお願いしていますので、文章がうまいとか下手とかは気になさらずに、お気軽にご応募ください。

送って頂く遊び場所や施設情報は大阪府・京都府・兵庫県・滋賀県の遊び場のみで他府県情報は募集しておりません。また、期間限定のイベントも応募することは出来ないのでご注意下さい。（例：○○ショー、特別展示会、博物館や美術館の○○展などといった期間が限定されているもの）


何を使って記事を書けばいいの？

記事の作成は、パソコンでもスマートフォンのどちらでも構いません。ただし、記事はwordやメモ帳などの専用ソフトを使って作成して頂くようお願いします。（メールに直接書き込んで送ると、文字化けなどが起こるのでご遠慮頂いています。）

今はスマホでも使えるwordアプリが出ているので、パソコンがない方でもスマホやタブレットPCがあれば記事を作成することが出来ます。なおアプリのダウンロードは下記のリンク先から無料で入手出来ます。

参考：スマホ用officeアプリ（無料）



記事は自分の言葉で書いて下さい。

上手な文章を書こうとすると記事を書くことが難しくなってしまうものです。あまり難しく考えすぎないで、感想文を書くつもりで気軽に書くとスラスラと文章が浮かんできます。

大切なことは正確な情報を書くということ。あなたの書いた記事はサイトに来る多くの方が参考にします。上手な文章はもちろん魅力的ですが、それよりも正確な情報を書くように心がけることがユーザーにとっては一番大切なことなのです。

あなた自身が実際に訪問して、思ったことや感じたことなど良い面だけでなく悪い面も正直書いて下さい。また、ユーザーは施設をダラダラと紹介しただけの固い文章よりも、分かりやすく柔らかい語り口調で書かれた文章の方が好感をもってくれます。

インターネットの他サイトからの転用（盗作）など著作権侵害にならないオリジナル記事で、実際にあなた自身が訪問した場所を記事にして頂くようにお願いします。ただし、実際にその施設に行ったうえで施設のパンフレットなどを参考にすることは問題ありません。

雑誌やパンフレットを丸写ししただけの記事は著作権法違反です。万が一、盗作や転用していると分かった場合は報酬をお支払いすることが出来ません。



写真に基づいた記事を書きましょう。

読んだ方が違和感を感じないよう写真と文章を必ずリンクさせて下さい。例えば公園の遊具の感想を書いているのに、芝生広場の写真になっているなど不自然な組み合わせにならないようにお願いします。

＜例＞
この写真は乳牛舎の様子です。普段あまり近くで見る事が無い牛さん達を見て子どもたちはとにかく大興奮でした。

最初は怖がっていた子供たちも、慣れるにしたがってどんどんフレンドリーに。牛たちはとてもおとなしくて人に慣れている様子でしたので小さな子供さんも楽しめると思います。

淡路島牧場では、子牛の乳やり体験をやっていて、哺乳瓶に入ったお乳を飲ませる事が出来ます。子牛とはいえ、力はものすごくて小さな子供さんではぐいぐい引っ張られてしまうほど。子供の興奮も最高潮になりました。
＜例ここまで＞


記事の文字数と写真の枚数は？

報酬は文字数と写真の枚数によって決定しています。文字数は2,000文字以上、写真は８枚以上でお願いしています。文字数と写真の枚数によって報酬がアップするので、ぴったり合わせる必要はありません。（ただし、文字数を増やすために同じ内容を繰り返すことがないようにお願いします。）

2,000文字書くのが大変だと思う方は、まずは1枚の写真に対して３００〜５００文字程度の感想を書く。（各シーン毎に文章を完結させる感じで）。いくつか文章を書き終えたら、当日取った行動を振り返りながら全体を１つの文章にまとめましょう。

慣れないうちは難しいかも知れませんが、繰り返し文章を書くことで少しずつ上手くなっていきます。応募して頂いた文章は、スタッフがチェックして修正をお願いするので完全に仕上げて提出する必要はありません。最初から完璧を求めずに自分なりの文章で気軽に書いてみましょう。

何度か応募するうちにコツが掴めるようになってきます。慣れてしまえば多くの方は2,000文字程度であれば数時間でかけるようになります。


どんなシーンの写真が必要？写真撮影のコツ

写真はデジタルカメラまたはスマホでの撮影をして下さい。（携帯のカメラでも可）写真は撮る枚数は決めないで出来るだけ多くのシーンを撮影しておくようにしましょう。写真には個人の特定が出来ないように顔などが写らないようにご注意ください。

記事を書く時に撮っておくと便利なシーンは．．．


a．施設の入口風景・駐車場の風景
b．料金所と料金表看板
c．建物の外観・建物内部・展示物・施設マップ
d．遊具や広場（全景とアップ）
e．設備（食堂・休憩スペース・授乳室・トイレ）


記事に使う写真は記事を参考にされる方が気になりそうな場所を多めに撮っておきましょう。例えば乳幼児をお持ちの方は授乳所やトイレの設備（ベビーチェア・おむつ替えシートなど）があるかなど気にされています。家に帰ってしまってからでは写真は撮り直しが出来ないので枚数を多めに撮っておくとよいでしょう。

施設によっては写真の撮影許可がいる場合があるので、各施設のルールをよくご確認頂いて撮影するようお願い致します。


記事の最後に施設概要を書いて下さい。

記事の最後に施設の概要表を必ずご記載ください。

施設の概要は施設の管理事務所などで配布しているパンフレットを参考にするといいでしょう。他サイトの施設情報をそのまま転載することは著作権法違反となるのでご注意下さい。

＜例＞