ハット（ＨＡＴ）神戸

ＨＡＴ神戸エリアお出かけ情報！program

ハット神戸エリア情報！HAT神戸周辺の遊び場を紹介します！ＨＡＴ神戸の夜はライトアップされてカップルにオススメのエリア

神戸の東部臨海新都心ハット（HAT）神戸はHappy Active Townの頭文字から名づけられた約120haの街区です。

阪神大震災後に復興計画の一部としてエリアの整備が進められました。今では神戸を代表する人気のエリアに発展しています。

ハット（HAT）神戸の海沿いは広域テラスになっていて、HATなぎさの湯や神戸市美術館、ショッピングセンターなど人気の施設が集中してます。周辺には駐車場もたくさんあり、車でのアクセスが良いため、休日になると多くの人で賑わっています。

なぎさ公園は「ＨＡＴ神戸」の海沿いに造られた広大な芝生公園。

このなぎさ公園は海を感じる憩いと集いの空間で、公園内には海を見渡す1,500人の円形観客席をもつ「マリンステージ」のほか、芝生広場や３人制のバスケットボール「３オン３」のコート２面などもあり若い人に人気のエリア。

また、公園に続く水際には、ハーバーウォークとしてプロムナードがきれいに整備されていて、休日になると多くのウォーカーで賑わっています。

ハットエリアの最西端に位置している公園がゆめ公園です。

ゆめ公園は都市部にある公園とは思えない広さ(７，５００㎡（生田川公園の全体面積：３．９ｈａ）があり、公園内にはいくつかの遊具とボール遊びなどが出来るとても広いグランドがあります。

ゆめ公園は休日でも比較的空いているので、案外穴場的な公園かも知れません。

兵庫県立美術館は、前身である近代美術館時代から約35年以上も作品の収集を続けています。

コレクション展では年に3回の展示替を行いながら、7,000点余りにのぼる収蔵作品から、毎回200点を越える作品を選りすぐり展示。

日本を代表する建築家、安藤忠雄氏の設計による美術館で作品の展示だけでなく、芸術の融合の場として設計されたこの建物は複雑多様な空間体験を実現しています。

地下752mから湧き出る良質の天然温泉。泉質はナトリウム－炭酸水素塩、塩化物泉で一般的に美人の湯と呼ばれています。神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、冷え性、慢性婦人病、疲労回復、健康増進などの効能があります。足湯はもちろん天然温泉を利用。しかも利用は無料です。気軽に利用できます。

所在地	神戸市中央区脇浜海岸通1-3-3　（地図）
電話	078-231-4126
アクセス	阪神岩屋駅から南へ徒歩10分
営業時間	10:00～26:00 　（最終受付 25：00）
休館日	年中無休
入浴料	700円～
駐車場	250台　施設利用者・・3時間無料。以降30分毎に200円（館内施設、ご利用で＋1時間延長）

イタリア語のBLU(青い)とフランス語のMER(海)から名付けられました。ファッション・ショッピング、シネマ、アミューズメント・グルメスペースで構成。

5階にある面積2,000㎡の展望庭園は、ヒートアイランド現象の緩和、エネルギー消費の低減を目的とし、人と街に優しい、環境に配慮した屋上緑化を実現しています。

また、季節の移り変わりと共に訪れる庭園の景色や六甲山系・神戸港の眺望が心安らぐひとときを演出します。